女神の玄米スイーツとは
豊橋生まれの奇跡のお米
「女神のほほえみ」
MEGAMINO HOHOEMI HISTORY
平成24年、豊橋の篤農家・河合晃さんは自らの圃場で、通常とは明らかに異なる「銀色に輝く芒(ノギ)」のある6本の稲穂を偶然に発見。秋にはその芒が銀色から金色に変わり、古代米の特徴を持ち合わせた奇跡のお米とわかる。3年の月日をかけて豊橋のブランド米として「女神のほほえみ」は誕生した。大粒で粘りが強く、ほどよい甘みと食感があり、冷めても美味しい奇跡のお米「女神のほほえみ」。その玄米を使用して作られたのが女神の玄米スイーツです。
平成24年、豊橋の篤農家・河合晃さんは自らの圃場で、通常とは明らかに異なる「銀色に輝く芒(ノギ)」のある6本の稲穂を偶然に発見。秋にはその芒が銀色から金色に変わり、古代米の特徴を持ち合わせた奇跡のお米とわかる。3年の月日をかけて豊橋のブランド米として「女神のほほえみ」は誕生した。大粒で粘りが強く、ほどよい甘みと食感があり、冷めても美味しい奇跡のお米「女神のほほえみ」。その玄米を使用して作られたのが女神の玄米スイーツです。
女神の玄米スイーツは
玄米の栄養素がおいしく摂れる
米屋発祥のお菓子です。
ABOUT MEGAMI's RICEBRAN
女神の玄米スイーツは、「栄養価に優れた玄米を、多くの皆さんに食べて頂きたい!」という米屋の想いから生まれました。素材にはお米のプロが厳選した「玄米」から作る「胚芽米粉」と「自家焙煎した米ぬか」「きび砂糖」「熟成天日塩(非加熱)」「米油」「豆乳」「アーモンドミルク」を使用するなどアレルギー物質を抑え、健康面にこだわりました。
- 保存料・添加物・小麦・白砂糖・バターを使用しておりません。
女神の玄米スイーツは
米粉よりも栄養価の高い
胚芽米粉を使用しています。
GERM RICE FLOUR
一般的なお菓子に使用される「米粉」は、玄米を白米に精米したお米を使用します。しかし玄米の栄養比率はおおよそ、皮(ぬか層)30%、胚芽65%、白米5%の割合とされており、「白米の米粉」では玄米の5%ほどの栄養価しかありません。女神の玄米スイーツでは、皮(米ぬか)はもちろん、胚芽のついた「胚芽米粉」を使用していますので、玄米そのものの栄養素をおいしく取り入れることができます。
ただグルテンフリーなだけではない、栄養価の高い「主食スイーツ」としてお召し上がりいただけます。
土鍋で焙煎された
女神の食べる米ぬか
MEGAMI's RICEBRAN TO EAT
女神の玄米スイーツに使用している「女神の食べる米ぬか」は、「女神のほほえみ」の米ぬかを土鍋で焙煎したものです。焙煎することによってぬかが発酵しにくく殺菌や劣化防止にもなり、生ぬかよりも長期間保管することが可能になります。大さじ1杯の「食べる米ぬか」で、玄米ご飯のお茶碗1杯文程の栄養素が手軽に摂取できます。